パン アトリエ クレッセント

知る人ぞ知る、隠れたパンの名店とはまさにこのこと、そう感じさせられるお店、「パン アトリエ クレッセント」。

パン アトリエ クレッセント
パン アトリエ クレッセント

龍ケ崎市内のメインストリートと言える県道243号線を佐貫駅から東へ向かい、龍ケ崎済生会病院のほど近く、ランドロームフードマーケットとゲオの間にある細い道沿いにある。まるで人々の往来からそっと隠れているのではないか、と思うような場所にひっそりと佇むパン屋さんなのである。それにもかかわらず、取材中には来店客があとを断たない。これを、知る人ぞ知ると言わずして、何と言えばいいのか、と思う。

店内では、スタッフたちが忙しく焼き上がったパンを店頭に並べ、またパンを焼き…という動作を繰り返している。それはすなわち、売れ続けていくから補充している、ということ。つまり、作ったそばから売れていってしまうのである。中には、お店で使っている粉をホームベーカリー用に買っていく人もいた。これは本物だ、と思う。

パン アトリエ クレッセント
パン アトリエ クレッセント

期待して、まずは店名を冠した「クレッセント」なるパンを食してみる。フランスパンほど固くはなく、それでいてビスケットよりは固い。見た目には甘みがあるような印象があるがそうではなく、塩味の効いたお食事パンである。この絶妙の柔らかさは、きっとこの店でないと味わえないものなのではないか、と感じさせられる。

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