水戸街道若柴宿

水戸街道若柴宿
水戸街道若柴宿

水戸街道を千住から数えて8番目の宿駅として、常陸国の入口にあたる宿場だったのが、「水戸街道若柴宿」である。現在は資料などの多くが焼失し、その実態はほとんどわからない状態にあるが、人馬動員に関する回状などで問屋が2名いたことが確認されており、人馬は水戸街道の規定通り25人・25匹が常備されていたという。

また当時の道標が馴柴小学校の角に残っており、その三面に「布川三里、江戸十三里、水戸十六里」と刻まれているところから往時をうかがえる。さらに龍ケ崎市民族資料館に保管される星宮神社に奉納された大絵馬に描かれた絵から、若柴宿の繁栄をうかがい知ることができる。

水戸街道若柴宿
所在地:茨城県龍ケ崎市若柴町 



PAGE
TOP