キッチンリゾート ソヌーテ

テラス
テラス

万博記念公園駅と研究学園駅の、ちょうど中間に位置するレストラン。万博記念公園に向かう通りに面しているため、初めての人でも見つけやすいはずだ。こちらのオープンは、2007年7月。

お店のコンセプトは、「美容と健康」。大切にしているのは、「現代人が不足しがちなビタミンやミネラルなどの栄養素をきちんと採れるようなメニューを提供する」こと。そのため、メニューには総カロリーなどが表示されている。ちなみに、店名の「ソヌーテ」は、ラテン語のSol(太陽)とNutrir(健康や栄養補給)、Sonus(音)から命名されたそう。大自然の恩恵と食の楽しさを感じられる場所であれば、そこは立派なリゾート地になるのではないか?そんな想いが店名には込められている。

中庭をのぞむ
中庭をのぞむ

建坪面積60坪もある広々とした店内は、席の間隔が贅沢なほど広く、隣のテーブルのことが全く気にならない。床は、美しい大理石張りの床。中でも素敵なのは、中庭を向いたカウンター席だ。そのほか、カクテルグラスを傾けるのにピッタリな「バーコーナー」もある。例えて言うならば、“リゾート地のレストラン”と似た雰囲気。そんな造りなので、食事をしていると、日本にいることを忘れてしまいそうになるほどだ。かの地を旅行したことがある人は、「バリ(あるいはインドネシア)にいるみたい」とバカンス中を思い出してしまうのではないだろうか。

グリーンカレー
グリーンカレー

では、提供されるメニューについて紹介しよう。こちらでは、タイやインドネシアなどアジア各国料理の良さがブレンドされたメニューを出しており、日本人に食べやすくアレンジされている。取材当日は、看板メニューの一つである「グリーンカレー(950円)」をいただいた。ライスかナンのいずれかを選ぶ事ができるが、両方食べたい人はハーフ&ハーフにすることも可能だ。カレーの中には、緑黄色野菜がどっさり。香辛料もふんだんに使われており、風味や辛さなど申し分ない。一般的に辛い料理の代表格とされる「グリーンカレー」だが、同店の味は比較的マイルド。ただ、香辛料は食べ進むうちに下に沈んで行くので、かき混ぜながら食べたほうが良いだろう。

そのほか、「ごタイめん(タイ風汁そば 780円)」や「特製つけ麺(820円)」も人気だ。ちなみに、つけ麺のタレは、ごまと特製みそのジャージャー汁。もやしとひき肉が具として入っている。別皿にきゅうりの千切りと蒸し鶏が用意され、麺は太め。スープはさらっとしていて、麺によく絡む。そのほか、サラダの種類も多く、趣向が凝らされているのも楽しい。特に、アボガドや海老、スパムのローストに数種類の野菜を盛り込んだハワイアンテイストの「ロコロコ(860円)」やナンプラーソースか和風ソースを付けて食べる「生春巻(5巻 620円)」がおすすめだ。

キッチンリゾート ソヌーテ
キッチンリゾート ソヌーテ

同店を運営しているのは、高級会席から高齢者施設まで幅広い場所で委託給食サービスをしている「スパイスカルテ」。それゆえに、老若男女どんな人にも楽しめるお店を実現できたのかもしれない。ちなみに同店は、テラス席だけでなく、店内もペット同伴が許されている。そのため、お客さん同士もフレンドリー。その優しい空間は、“リゾート地の雰囲気”を、また思い出させてくれた。

※本文内の価格等は掲載時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

キッチンリゾート ソヌーテ
所在地:茨城県つくば市面野井171-1 
電話番号:029-858-1338
営業時間:11:30~15:00、18:00~22:00(金・土曜日18:00~23:00)
定休日 毎週月曜日
メニュー例:
グリーンカレー…980円
http://www.sonute.com/index.html



PAGE
TOP