見沼通船堀・鈴木家住宅

見沼通船堀 閘門開閉実演
見沼通船堀 閘門開閉実演

江戸時代中期の1727(享保12)年から1728(享保13)年にかけて、8代将軍徳川吉宗の命により、井沢弥惣兵衛為永が見沼干拓事業を行い、見沼代用水が造られた。さらに、1731(享保16)年、今度は見沼代用水沿いの村々と江戸を結ぶために、代用水と芝川を結ぶ運河が造られることになった。それが「見沼通船堀」だ。

見沼代用水と芝川とは3メートルの水位差があるため、見沼通船堀には木製の関(閘門)を設けて水位を調整し、船を通していたという。

鈴木家住宅
鈴木家住宅

また、見沼通船堀沿いには「鈴木家住宅」がある。鈴木家は井沢弥惣兵衛為永に従って干拓事業に参加したのち、見沼通船堀の船割り業務を担うようになった。現存する鈴木家住宅はその役宅として使われていた建物だ。

鈴木家住宅
鈴木家住宅

見沼通船堀・鈴木家住宅へは、JR武蔵野線「東浦和」駅より徒歩約8分。

見沼通船堀・鈴木家住宅
所在地:埼玉県さいたま市緑区大間木、下山口新田 
電話番号:048-829-1723(文化財保護課)
・鈴木家住宅
公開日:土曜、日曜
公開時間:10:00~16:00
http://www.stib.jp/info/data/tsusenbori…



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