鳩ヶ谷宿

鳩ヶ谷宿
鳩ヶ谷宿

「鳩ヶ谷宿」は、江戸初期に整備された日光御成街道の宿場町。鎌倉期からすでに街道として開けていたが、江戸時代になってからはさらに活気が増し、現在の鳩ヶ谷エリアのにぎわいの祖となっている。

1799(寛政11)年の鳩ヶ谷宿には、穀物売捌19軒、藁灰売捌11軒、酒・菓子・下駄などを売る小間物屋30軒、質屋が8軒あり、酒造屋・油屋・醤油醸造屋や職人の家が建ち並び、活気を呈していたとの記録がある。また、天保年間(1830~1844)の鳩ヶ谷宿には、長さ4町20間(約470m)の間に217戸・906人の人々が住んでいたという。

「文化財センター分館郷土資料館」の2階には、江戸末期の鳩ヶ谷宿の模型が展示されている。模型の解説ボタンを押すと、当時の鳩ヶ谷宿と現在のその近辺を比較することができる。

鳩ヶ谷宿
鳩ヶ谷宿

鳩ヶ谷宿
所在地:埼玉県川口市桜町周辺 



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