柳崎氷川神社

柳崎氷川神社
柳崎氷川神社

江戸時代に編纂された『新編武蔵風土記稿』に、すでにその存在が記録されている、柳崎の鎮守様「柳崎氷川神社」。明治時代に周辺のお社を合祀して現在の姿になった。小さな神社の本殿は、江戸時代中期に多く用いられたと言われる「見世棚造」という様式。井桁に組んだ土台の上に建つ板葺き屋根の様式は、簡素ではあるが、全国的には類例が少なく、埼玉県内では特に見沼代用水周辺で多く見られる。江戸時代の建築様式を研究する貴重な例として、川口市の文化財に指定されている。

柳崎氷川神社
所在地:埼玉県川口市柳崎5-20 



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