Goa Cafe(ゴアカフェ)

キーマカレー
キーマカレー

20年以上にわたり日本人の味覚に合うカレーを探求し続けて来たバングラディッシュ出身のロイさんが経営するレストラン「Goa Cafe(ゴアカフェ)」。原宿、勝ちどきなど都内での出店経験を生かし、2009(平成21)年8月に東武東上線「柳瀬川」駅前の「ぺあもーる」1階にお店をオープンさせた。

ファミリー層が多く住むベッドタウンに相応しく、デリバリーやテイクアウトなど地域のニーズに応える地元密着のお店づくりに努めている。英語に加え日本語にも習熟した店主のロイさんにはファンも多く、常連として訪れるお客さんも少なくないようだ。女性や家族連れを中心にお客さんの約9割をリピーターが占めるということからも居心地の良さを伺い知ることができる。

ケバブ丼
ケバブ丼

「やるからには日本一を目指す」と語るロイさんの考案したカレーは、日本人の普段の食生活にすんなりと馴染む親しみやすい味が特徴的だった。20種以上の香辛料を用いていても決してスパイシーになり過ぎず、むしろマイルドな口当たりが印象的に感じられた。しかしながらしばらくして身体のなかからポカポカとしてくるあたりは、やはり香辛料をふんだんに使っている証拠だろう。

カレーを仕上げる際に、オリーブオイルとフレッシュなニンニク生姜で風味を加えているそうなのだが、食べた後に口の中にひろがる生姜の清涼感が心地良い。人気メニューのひとつとしてご用意いただいた「キーマカレー」も肉の脂っぽさをまったく感じさせないひと品で、ひと口食べるごとに食欲がかきたてられるようだ。ナンは薄めでカリッと焼き上げているため、女性や年配の方でも気軽に食べられるちょうど良いボリュームだった。

ケバブ丼
ケバブ丼

そしてもうひと品、ロイさん考案のオリジナルメニュー「ケバブ丼」(800円)をいただくことにした。バングラディッシュでもっともポピュラーな食事のひとつ「ケバブ」と3種の豆を煮込んで作るスープカレーの「ダール」をひとつのお皿に融合させた新メニュー。ケバブ専用のグリルで焼き上げたチキンはやわらかく、肉の旨味をしっかりと閉じ込めたジューシーな味わいにロイさんのこだわりが感じられる。

Goa Cafe 店内
Goa Cafe 店内

それぞれ別々に食べるも良し、2つを混ぜて食べるも良し。イベントなどでも提供する機会があるようだが、ダールのヘルシーな口当たりと存在感のあるスパイシーなチキンの相性が抜群と高い人気を誇っている。同店ではカレー以外にもタイやベトナム、韓国などアジア各国の料理も提供しているため、パーティーや宴会での利用にも最適だろう。また不定期でダンスイベントも開催されているようで、詳細はロイさんのブログをチェック。

Goa Cafe(ゴアカフェ)
所在地:埼玉県志木市館2-7-6 ペアモール1階
電話番号:048-474-1482
営業時間:11:30〜15:00(L.O.)、17:30〜22:30(L.O.22:00)
※土日祝日は休憩時間なく22:30まで営業いたします。
定休日:第2、第4木曜日

http://www.pairmall.com/shop/gourmet/goa..

志木市のitot


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