南米ボリビア家庭料理 TUCAN

ボリビア家庭料理 TUCAN
ボリビア家庭料理 TUCAN

地球の裏側と言ってもいい遠い国の料理が、こんなにも親しみやすいものだとは知らなかった。

ボリビア家庭料理 TUCAN
ボリビア家庭料理 TUCAN

それを知ることができたのは、ここ、「南米ボリビア家庭料理 TUCAN」に訪れたことがきっかけ。

ボリビアというのは、北と東がブラジルに、南がアルゼンチンに接している南アメリカ大陸の国のこと。人口は約1,000万人といい、かのチェ・ゲバラがゲリラ戦を展開した国としても知られている。

かつては日本から移民がわたっていった時期もあったらしく、同店の店主を務める姉妹の両親も移民だったのだそうだ。

ボリビア家庭料理 TUCAN
ボリビア家庭料理 TUCAN

店主はボリビアで生まれ、20代前半まで同国で暮らしていたため、ボリビア料理には小さな頃から親しんでいたという。

日本に戻ってきて20数年になるが、その親しんできた料理をより多くの人たちに知ってもらいたいとの想いから、同店をこの地でオープンさせた。

果たしてそのボリビア料理とは、一体どんなものなのだろうか、と、期待とほんの少し不安を抱えながら、料理が出てくるのを待つ。

最初に登場したのは、「サルテニア」と「エンパナーダ・デ・ヒゴテ」というもの。

いずれも、ボリビアの家庭では日常的に、食事やおやつで食される料理なのだという。

ボリビア家庭料理 TUCAN
ボリビア家庭料理 TUCAN

こちらはエンパナーダ・デ・ヒゴテで、揚げてあるもの。中身はチキン、ジャガイモ、ニンジンなどで、思ったよりもあっさりとした味わいで、ぱくぱく、と食べられてしまう。

ボリビア家庭料理 TUCAN
ボリビア家庭料理 TUCAN

こちらは、サルテニアだ。中身はエンパナーダ・デ・ヒゴテと同じようなものだが、オーブンで焼いているところが違う。

エンパナーダ・デ・ヒゴテよりも中身が濃厚になっていて、甘みがほんのりと感じられる。いずれにしても、手に取って気軽に食することができるボリビアのファストフードのような印象の料理だ。こちらも、予想以上にあっさりと食べられてしまう。

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