レストラン ラパン

レストラン ラパン
レストラン ラパン

まるで、自宅へ帰ってきたかのような雰囲気である。

「久喜」駅東口からバスに乗り、「朝日バス車庫」停へ降り立つ。あたりは普通の住宅街、という様相を見せているが、その中にぽつんと、ピンク色の外壁が目立つ建物がある。それがこの「レストラン ラパン」である。自宅へ帰ってきた気持ちにさせるフランス料理店である。

レストラン ラパン
レストラン ラパン

シェフは、「エヴァンタイユ」「トゥール・ダルジャン」といった都内有名店で働き、その経験をもとにこちらの「レストラン ラパン」をオープンさせた、という方。

「都心でなくとも満足いただけるフランス料理を」というスタンスで始められたそうだが、最初は予約してレストランに行くという感覚も周辺住民の方にはなく、ファミリーレストランとの違いすら認識してもらえなかったという。

しかし、うかがった際にはすでに席はほぼ満席。その認識を、ずいぶんと変えてもらえたのではないか、と感じる。さっそく「プティラパンコース」をお願いしてみた。

レストラン ラパン
レストラン ラパン

「アルコールの入っていないカクテルはいかがです?」と、マダムにお勧めいただいたので、食前の飲み物を頼んでみた。「さくら色のカクテル」ということなのだが、出てきた飲み物の色は真っ白。これをかきまぜてみると……、

レストラン ラパン
レストラン ラパン

ほら、この通り。飲んでみると、これが見た目に比して甘すぎず、上品な味わいでさっぱりしている。食前にはちょうどいい感じである。

レストラン ラパン
レストラン ラパン

前菜は、ズワイガニと春野菜のテリーヌ。見てもわかる通り、手が込んでいる。テリーヌの具材は、ズワイガニとたけのこ、それにアスパラなどなど。

これらの具材が見事に調和していることは、食すればすぐにわかる。そして、素材が実に新鮮なのだ。

1 2 


PAGE
TOP