川豊

目の前で活きた鰻がさばかれる様子を、初めて見る人はびっくりするかもしれないが、これだけ瞬時の鮮やかな仕事を目の当たりにすると、むしろ素晴らしい職人の手にかかり、美味しいと言われて食べられる幸せすら彷彿とさせる。

川豊
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川豊の鰻の蒲焼きは、1.さばき→2.串打ち→3.素焼き→4.蒸し→5.タレを漬けて焼く…と、主に5段階の行程を踏む。全てに熟練の技が必要で、「串打ち3年、割き8年、焼きは永遠」などと呼ばれることもあるそうだ。全行程の習得には長い年月がかかる。

焼きの職人は一心不乱に火の前に立ち、秘伝のタレに漬けてものすごいスピードで返しながらあっという間に焼き上げる。本当に「さきたて、蒸したて、焼きたて」なのがありありと分かる。

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「うな重」が1500円。「上うな重」が2000円。蒲焼きのみは1400円(上蒲焼きは1900円)。この日いただいたのは「上うな重」。肝吸いとお新香とともに提供される。

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