トゥールダルジャン 東京

フランスに本店を置く「トゥールダルジャン」。1582年、セーヌ川のほとりにオープンして以来、フランス料理の歴史と伝統を脈々と育んできた。その「トゥールダルジャン」が、世界に唯一持つ支店がホテルニューオータニにある「トゥールダルジャン 東京」だ。

 エグゼクティブシェフ Renaud Augier(ルノー オージェ)
エグゼクティブシェフ Renaud Augier(ルノー オージェ)

“人生の幸福な時間を彩る存在”と自負する「トゥールダルジャン 東京」。エントランスからエントランスホール、そしてダイニングルームやバーにいたるまで、フランス貴族の邸宅の雰囲気を漂わせている。その空間に身を委ね、日常の生活をすべて忘れ貴族になったかのような気分で過ごすことができる。

「トゥールダルジャン 東京」エントランス
「トゥールダルジャン 東京」エントランス

ダイニングルーム
ダイニングルーム

コースメニューには、シーズンごとにテーマが与えられている。例えば2017(平成29)年春は「新緑のパリ」がテーマ。香り豊かな春のきのこ・モリーユ茸をはじめ、フランスから空輸した淡水魚・オンブルシュヴァリエやヨーロッパザリガニ・エクルヴィスなどを使って、お皿の上に色鮮やかに仕立てられた。2017(平成29)年夏は、プロヴァンスやコートダジュールなど南仏のゆったりクルーズ旅がテーマ。海の幸を贅沢に使った濃厚な、「トゥールダルジャン」オリジナルのブイヤベースが印象的だ。

2017年「サマークルーズ」ランチコースより 小ヤリイカのファルシ サフランソースとイカスミのヴェール
2017年「サマークルーズ」ランチコースより 小ヤリイカのファルシ サフランソースとイカスミのヴェール

2017年「サマークルーズ」ディナーコースより  幼鴨の備長炭グリエ バジル風味のソース 香ばしいナスとソッカ添え
2017年「サマークルーズ」ディナーコースより  幼鴨の備長炭グリエ バジル風味のソース 香ばしいナスとソッカ添え

「トゥールダルジャン」の魅力がいっぱい詰まった伝統的な料理を楽しむなら「シグネチャー&クラシック」コースがおすすめ。「トゥールダルジャン」の名を世界に広めたとも言える、当時のパリ本店オーナーフレデリック・デレールの鴨料理。このコースでは、冷製フォアグラ、幼鴨のコンソメスープ、鴨の胸肉のロースト、鴨の腿肉のグリエなど、たっぷりと鴨料理を堪能できる。

幼鴨のロースト マルコポーロ
幼鴨のロースト マルコポーロ

冷製フォアグラ トゥールダルジャン特製 フォアグラ三皇帝風
冷製フォアグラ トゥールダルジャン特製 フォアグラ三皇帝風

「トゥールダルジャン 東京」ではワインも外せない。ワインセラーには1,000種類以上のフランスワインを揃え、数々のコンクールで入賞の経験を持つシェフソムリエ・野坂昭彦氏が率いるソムリエチームが最高の状態でワインを提供してくれる。

シェフソムリエ 野坂 昭彦氏
シェフソムリエ 野坂 昭彦氏

普通に食事をいただくだけでも十分すぎるほどに至福の時が過ごせるが、「トゥールダルジャン 東京」ではさらに、記念日などの演出もしてくれる。ショコラティエでもあるシェフパティシエ、ロイック・ピヴォが用意するオリジナルケーキは2種類。「ガトーショコラ」とフルーツいっぱいの「シャルロットフルーツ」。テイクアウトのサブレもおすすめだ。

シェフパティシエ Loïc Pivot(ロイック ピヴォ)
シェフパティシエ Loïc Pivot(ロイック ピヴォ)

オリジナルアニバーサリーケーキ「シャルロットフルーツ」
オリジナルアニバーサリーケーキ「シャルロットフルーツ」

オリジナルサブレ
オリジナルサブレ

ダイニングルームでのパーティも可能だが、少人数におすすめの個室もある。また、バーでアペリティフを楽しむなど、店内全ての空間を貸切ることも可能。「トゥールダルジャン 東京」でのひと時は、訪れるたびに忘れられない最高の時間として心に刻まれていくだろう。

個室 “サロン フレデリック”
個室 “サロン フレデリック”

トゥールダルジャン 東京
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ザ・メイン ロビィ階
電話番号:03-3239-3111
営業時間:ランチ 12:00~13:30(最終入店)、ディナー 17:30~20:30(最終入店)※ランチは毎月不定期開催
定休日:月曜日
http://tourdargent.jp/



PAGE
TOP