播磨坂さくら並木

播磨坂さくら並木

“播磨坂”という名称は、松平播磨守の上屋敷が近くにあったこと、そして千川が流れる低地一帯に播磨田んぼが広がっていたことに由来する。現在は、美しい桜並木で知られる播磨坂だが、その端緒となるのは、1960(昭和35)年の舗装工事の際に約150本もの桜を植えたことによる。

播磨坂さくら並木

播磨坂さくら並木

中央部分は緑道として整備され、自動車が行き交うなか、公園にいるかのような雰囲気がただよう。洋風ゾーンと和風ゾーンに分けられ、和風ゾーンでは人工のせせらぎが心を落ち着かせる。途中にベンチも設置されているので、生活道としてだけでなく身近な公園としても利用できる。

播磨坂さくら並木

春先には、薄紅色に染め上げられる播磨坂。樹齢40年以上のソメイヨシノが大半で、幹の太さ、枝葉が大変充実している。1971(昭和46)年度から開催されている「文京さくらまつり」は、「文京花の五大まつり」のひとつに数えられ、例年多くの花見客が訪れる。

まつりの時期には平日休日問わず多くの花見客で賑わう

播磨坂さくら並木
所在地:東京都文京区小石川4・5 
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko..

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