パタティ パタタ(PATATI PATATA)

パタティ パタタ(PATATI PATATA)

浅草橋の街角にある可愛らしいフレンチレストラン。オープンしたのは2002年で、この界隈にまだマンションも少ない頃から営業を続けてきた。地域の人はもちろん、遠くからわざわざ訪れる人も多い人気店だ。

パタティ パタタ(PATATI PATATA)

オーナーシェフは都内でフレンチの経験を積んだのち、フランスの二つ星レストランで修行をした腕の持ち主。とにかく陽気で気さくで明るいエネルギーに満ちていて、それがお店全体のムードとして広がっている。「食べることが楽しくなる」レストランである。

パタティ パタタ(PATATI PATATA)

お店の自慢は野菜と魚介料理で、特に野菜にはこだわっている。ランチプレート、ディナーコース、アラカルトの組み合わせでも、どこかに必ず質の良い野菜料理が入るように仕立てている。化学調味料は使わず、電子レンジもお店に置いていない。野菜の持つ栄養素を壊すような調理は一切しない。野菜は一つ一つ蒸し上げ、一番良い状態で食べられるように配慮している。

パタティ パタタ(PATATI PATATA)

特に「季節のメリメロサラダ」はシンプルな野菜料理でお店の定番。取材時に出していただいた「マイワシのプロヴァンス風」は、イワシのこんがりとした表面から、魚と野菜の柔らかい香りがふわっと広がる。

パタティ パタタ(PATATI PATATA)

油も少なめで味も比較的シンプル。そのため客層は老若男女世代を問わない。優しい料理は、年配の方でもフルコースをたいらげてしまうほどだ。赤ちゃん連れでもOK。相談すればペット連れていても席を用意してくれる。

パタティ パタタ(PATATI PATATA)

お店のコンセプトを伺ったところ、シェフは少し考えて「スペシャリテ(看板メニュー)は特にない。春夏秋冬の野菜のフレンチ。スペシャリテがないことがコンセプト…かな」と説明してくれた。

パタティ パタタ(PATATI PATATA)

「繊細に満足できることこそ、レストランのやるべきこと」と語るシェフの「オートクチュール」の料理に舌鼓を打ってみよう。そして、元気なスタッフたちと「パタティパタタ(ぺちゃくちゃおしゃべり)」しながら、楽しいひとときを過ごそう。いろいろな意味で、ありそうでなかなかないレストランだ。

パタティ パタタ(PATATI PATATA)
所在地:東京都台東区浅草橋5-5-5 
電話番号:03-3861-7265
営業時間:11:30~14:30、18:00~23:00
定休日:日曜・祝日
http://patatipatata.jp/