浅草公園

浅草公園
浅草公園

明治6年(1873年)の太政官布告により、公園設立に関する大政官布告が示達され、東京府はこれに基づき、浅草寺、寛永寺、増上寺、富岡八幡、飛鳥山の5公園を指定し、公園としての整備を始めた。この時、浅草寺境内は「浅草公園」と命名され、明治17年(1884年)までには一区から七区までに区画された。

一区:浅草寺本堂周囲、浅草神社、二天文、仁王門(現在の宝蔵門)、五重塔(現在の塔の南側にあったが戦災で消失)、淡島堂など
二区:仲見世周辺
三区:浅草寺本堂と伝法院の敷地
四区:林泉池、大池、ひょうたん池(現在はない)周辺
五区:花屋敷~奥山付近
六区:映画街、歓楽街。現在の浅草演芸ホール一帯
七区:公園の東南部。浅草馬道一帯

現在は、昭和39年の住居表示制度によって、浅草1丁目、浅草2丁目のあたりを指す。基本的には一区、三区周辺が公園として認識されている。

浅草公園
浅草公園

浅草公園
所在地:東京都台東区浅草1、2 



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