佃宝

佃宝

“佃煮”といえば、どんなイメージを思い浮かべるだろうか?辛い?硬い?黒い?

そんな従来の佃煮のイメージを、一新してくれるお店がある。「佃宝」。1957(昭和32)年に創業した、老舗の佃煮屋さんだ。

このお店の一番のこだわりは、全て“無添加”であること。魚介類や豆などの素材はもちろんのこと、調味料の有機丸大豆醤油にも、カビ止めや防腐剤などは一切含んでいないのだとか。だから賞味期限は、魚介類で10日~2週間(要冷蔵)。豆類なら5日~2週間(要冷蔵)。そのままにしておくと、カビが生えてくるのだそうだ。

そして辛くなく、硬くなく、黒くない。「ウチでは、日持ちさせるために塩味を濃くしたり、水分を飛ばしたりするようなことはしません。だから必要以上に煮詰めるようなこともしないので、“辛い”“硬い”“黒い”という佃煮の3Kイメージにならないんです」と水谷社長は語る。さらに、その時代時代に合わせて、少しずつ塩味の加減なども変えているのだとか。

佃宝

吟味された新鮮な材料を使い、衛生管理の行き届いた近代的な設備のなかで、調味料にいたるまで添加物を一切使わず、一品一品の素材の風味を生かす伝統技術を生かした手作り製法により作られた佃煮は、東京都の「地域特産品認定食品」のEマーク商品として佃煮業界初の認証を受け、「東京都ふるさと認証食品」にも認定されている。また、「農林水産大臣賞フードマイスター賞」や、「東京都知事優良衛生施設賞」なども受賞し、各メディアでも度々紹介されている。

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