亀戸餃子

亀戸餃子

亀戸餃子は亀戸駅の北口から駅前通りと並行に伸びる細い路地沿いにある。白い暖簾に黒く染め抜かれた文字が名店の風格を感じさせる。ここは亀戸エリアに住む人であれば知らない人はいないという、名店中の名店である。

車も入れない細路地にありながら、この店には昼時ともなれば長い行列ができる。週末ともなれば、東京中のファンが集まり、その列は開店前から閉店まで途切れることは無いほどだ。

亀戸餃子

この店の行列の理由は幾つかあるのだと思う。ひとつは、「価格の安さ」だ。今時5個で250円という価格設定は、驚きである。その価格を実現するために出来るものは全て内製しており、具材のカットや調合はもちろんのこと、皮も、焼き油も、ラー油もすべて自家製だという。

もちろん手間だけは非常にかかるがコストは下げられ、思いのままに理想の餃子を高品質な材料で作ることが可能になる。野菜は国内産のみを使用し、ラードも高級な純生ラードと通常のラードをブレンドした特製ブレンド。酢にも料亭仕様の最高級品を使っている。練辛子も着色料を使用しない純粋なもので、「赤ちゃんでも食べられる餃子」がモットーで、「安いのに旨い」。これが「亀戸餃子」の特徴である。

亀戸餃子

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