ブラッスリー ポワソンルージュ

ブラッスリー ポワソンルージュ

「大井町」駅の中央口から徒歩2、3分ほど、三ツ又商店街をぶらぶらと歩いた中ほどにある「ポワソンルージュ」。2011(平成23)年7月刊行の『ミシュランガイド ボンヌ・プティット・ターブル・東京』にも掲載され、低価格で本当に美味しい料理が楽しめる、と太鼓判が押された。これからも間違いなく人気が高まるであろう、注目の店である。

ブラッスリー ポワソンルージュ

店の名前の上には「ブラッスリー(フランス風の食堂)」とも書かれている通り、レストランよりも気負いが無く、日常的に使える店の雰囲気をかもし出している。ドアを開けると、店内は茶色を基調とした天然木のインテリア。テーブルもきれいに調えられており、気配りの良さを直感的に感じさせる。つまり、入った瞬間から「いい店」のオーラにあふれているのだ。

ブラッスリー ポワソンルージュ

こちらはしばしば、名物のレバーのパテなどが雑誌などに載り、本格レストラン風の紹介がされることがある。しかし、店主によれば「うちはスーツで決めて、上品に使っていただくような店ではないんです。ドアを開けたら、ワインを手にした常連さんのグループが、いつも楽しげに笑い合っている。そんな店なんです」ということだ。

ブラッスリー ポワソンルージュ

こちらの料理は、一般的な「フランス料理」のイメージからすれば、かなり庶民的な感覚にあふれており、素材の味をダイレクトに伝えるものが多い。日本で言えば、割烹と小料理屋くらいの差がありそうだ。素材の質は落とさずも、高級食材や凝ったソースに頼るのではなく、素材自体の美味しさを引き立てるシンプルな調理で、ボリュームたっぷりで提供する、そんなスタイルである。

店の雰囲気は上質感漂うもので、しかし、決して堅苦しくはない。あくまでも“街の気軽なブラッスリー”でありながら、その料理の味わいはフルコースのレストランに勝るとも劣らない。こんな店では、是非とも足しげく通ってシェフの顔なじみになり、その腕前をとことん引き出してみたいものだ。

ブラッスリー ポワソンルージュ
所在地:東京都品川区大井1-53-8 
電話番号:03-3775-1660
営業時間:11:30~13:30、17:00~翌1:00(土曜日15:00~23:00)
定休日:月曜日・祝日昼、日曜日
https://twitter.com/poisson2005



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