江古田の森公園

江古田の森公園
江古田の森公園

旧・北江古田公園が区域と名称を変更し、2007(平成19)年4月に開園した「江古田の森公園」。都営大江戸線「新江古田」駅より徒歩約10分の場所に位置する。約6万平方メートルの敷地を有する園内は、豊かな既存樹林に囲まれた多目的広場、樹林広場、木製遊具、砂場、ブランコ、健康遊具、芝生広場、ビオトープ池、学習室のほか、防災資材倉庫、防火水槽、応急給水槽、保健福祉施設なども備えた防災公園としての一面も持つ。

江古田の森公園
江古田の森公園

1912(明治45)年、日本からアメリカに3,000本の桜を贈ったことへの返礼として、アメリカからハナミズキの苗木が40本ほど届けられ、かつてこの地にあった「野方苗圃」で育てていた。「ハナミズキの丘」は、その原木の子孫の苗木でつくられた野方苗圃の歴史を物語っている。

江古田の森公園
江古田の森公園

さらに、敷地内には「北江古田遺跡」もあり、縄文時代の中でも、とくに約4,500年前にあたる中期に属する、貯蔵穴などに使われた土坑からカゴやクルミなどの遺物、祭祀に使われたと思われる土器、投網の先につける土器の破片でつくった土錘が大量に見つかっており、古来よりこの地が住みよい土地であったことがうかがえる。

江古田の森公園
所在地:東京都中野区江古田3-14 
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/..



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