神田川(東中野付近)

神田川
神田川

高田馬場エリアを横断するように流れる「神田川」の水源は、東京都三鷹市の「井の頭恩賜公園」にある井の頭池。流路延長24.6キロメートル、流域面積105.0キロ平方メートルで、東京23区内では最大規模の河川である。皇居外堀をはじめ5つの支流と4つの分水路を持つ。特に「東中野」駅周辺や小滝橋あたりは桜並木となっており、桜の季節は圧巻だ。

江戸時代初期に江戸庶民の飲料確保のため、井の頭池と善福寺池、妙正寺池を水源とする神田上水を整備したのが始まり。高度成長時代には生活排水の流入により水質が悪化したが、落合水再生センターなどの下水道網、下水道処理施設の整備が進み、近年は水質が大幅に改善し、鮎や鯉、鮒などが生息するまでになっている。

神田川(東中野付近)
所在地:東京都中野区東中野5 ほか



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