とんぼ玉工房 海津屋

とんぼ玉工房 海津屋
とんぼ玉工房 海津屋

生まれ育った東十条に拠点を構え、工芸作家として活躍の幅を広げる“なかの雅章”さん。金太郎飴のように棒状になったガラスの切り口が絵になっている“murine(ムリーニー)”という手法を用いた作品をはじめ、スペインやイタリアなど実際に訪れた街の景色を表現した作品など、繊細かつ緻密な作品づくりが注目を集めている。

とんぼ玉工房 海津屋
とんぼ玉工房 海津屋

2009(平成21)年に開校した「とんぼ玉工房 海津屋(かいずや)」では、初心者の方を対象としたマーブル玉の制作をはじめ、パーツを組み立ててつくる作家性の高い作品まで受講者のニーズに合わせた「とんぼ玉教室」が好評で、同氏の手仕事を間近で見ることができると千葉や埼玉方面からもファンが訪れるほどの人気だ。

とんぼ玉工房 海津屋
とんぼ玉工房 海津屋

JR「東十条」駅北口より徒歩3分。姉妹店のパン屋さん「トリコ商會」の2階に位置する工房は、同氏の作家活動の拠点となるアトリエでもあり、教室開講時以外の訪問は事前の問い合わせが必要。教室はマーブル玉を4~5個作る『体験コース』と、2時間制の『一般コース』とに分かれ、開催は金・土・日の午前10~12時、午後13~15時と水曜日の18〜20時で要予約。エプロンや工具などはあらかじめ用意されているので、手ぶらで通える気軽さもまた魅力的。

とんぼ玉工房 海津屋
とんぼ玉工房 海津屋

「北区伝統工芸保存会」の会員としても活動する同氏は、高校生のインターンシップを受け入れたり、毎年秋に開催される「北区伝統工芸展」で出張体験コーナーを設けたり、伝統文化の普及を目的とした近隣学校への出張講座などにも熱心で、地域に根ざした作家活動にも共感を覚える。

とんぼ玉工房 海津屋
とんぼ玉工房 海津屋

1200度に熱せられたガラスの棒が刻々と変化しながらカタチを変えていく光景はまさに非日常で、100色以上もの色玉から好みの色を選んで、世界にたった一つの作品づくりを体感してみよう。夏休み期間には不定期で『親子とんぼ玉体験コース』もあり、詳細についてはホームページを覗いてみよう。

とんぼ玉工房 海津屋
所在地:東京都北区東十条4−7−18 2F
電話番号:03−3927−2217
開講時間:HP要参照(※電話での申込・問合せは平日10:00~17:00)
http://www.k3.dion.ne.jp/~tonbo-nm/

北区のitot


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