千住絵馬屋 吉田家

遠目でもはっきり見える、長円寺の山門横の真っ赤な絵馬棚。その絵馬棚の絵馬には一枚一枚に願いがかけられ、奉納されている。それぞれの神の使いや祭神が描かれた千住絵馬は、経木に胡粉を塗って泥絵の具で書かれ屋根型の木枠がついている。
一枚一枚にそれぞれかけられた祈願の成就を願うと共に、小絵馬の美しさについ目が奪われる。この絵馬は、「千住絵馬屋吉田家」の絵馬。江戸中期から代々続く老舗であり、絵馬や地口行灯、凧などを現在も手書きで描き続けている。

今でも9月のお祭りのときには、千住絵馬吉田家の「地口行灯」が北千住駅前や、店舗の店先に飾られている。
最近では「行灯」をお祭り以外のときも飾っているお店が北千住界隈に多くなってきており、宿場町らしさを演出してくれている。

千住絵馬屋 吉田家
所在地:東京都足立区千住4-15-8 
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hakubut..



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