雷不動

雷不動
雷不動

葛西にある「雷(いかづち)」という地名は、真言宗豊山派「海松山」真蔵院のご本尊である「雷不動」からきている。かつては「波切り不動」と呼ばれていた。葛西沖で時化に遭った漁師がこの寺の松に宿った竜に助けられ、剣をお供えしたことからついた名称と言われている。「雷不動」の現在名は、雷雨のときに宝物殿から剣が現れて雷様を屈服させたという言い伝えによるもの。ふたつの名前と伝説を持つ御不動様は、1532~1554年(天文年間)頃に開山された頃から篤い信仰を集めている。

雷不動
所在地:東京都江戸川区東葛西4-38-9 



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