欧風洋菓子 ル・メナジェ

IMG_0144-1.JPG
IMG_0144-1.JPG

18歳の時からこの道に入り、青山のドンクや、白金にあるクレッセントで修行してきた勝谷シェフが、36歳で独立し、お菓子作りを仕事にしていた奥様と共に、始めたのがこちらのお店「ル・メナジェ」だ。現在、近隣にはダイエーなどの大型スーパーがあるが、それ以前の1992年からお店をオープンしていたという。何よりお客さまのニーズを大切にし、近隣の方に喜んでいただける洋菓子作りに専念している。

IMG_0140-1.JPG
IMG_0140-1.JPG

一軒家のお店のショーケースには、色とりどりのフレンチスタイルのケーキが並ぶ。

季節に応じたケーキだけでなく、夏場に合う新作のショコラやモンブランなど、極力お客さまの要望に応えたいとオールシーズン通してニーズのある商品も提供し続けている。値段も実にリーズナブル。15種類ほどのカットケーキが300円代でいただけるのだ。

また、この店のすごいところは、本格的なフランス式スタイルをとっており、毎日、予約なしでホールケーキを用意しているところだ。年間通して人気のあるチョコレート系のケーキを中心に、オペラ1,990円、ガトーショコラ、フルーツがふんだんに盛り合わせられたタルトフロマージュなど、一切手抜きなしで、今すぐ頂けるホールケーキが10種類、用意されている。

さらに、夏には嬉しい季節のフルーツやジェレをふんだんに使った大人向けの商品カクテルや、マンゴープリンは大人気だ。お土産用の商品にジェレを使った商品もたくさん用意されている。爽やかな酸味のあるフルーツをふんだんに使ったジェレや甘さ控え目のミルフィーユ夏には、おススメだ。また夏ならではのマンゴーロール1,320円や抹茶ロールなどが、ショーケースの中で涼しげに用意されている。

お土産にも喜ばれる詰め合わせのお菓子もリーズナブルで、用途に応じて中身やパッケージを吟味することができて嬉しい。

IMG_0146-1.JPG
IMG_0146-1.JPG

シェフいわく、「お客様のニーズにお応えしたくて、甘くないのはどれですか?といわれれば、アルコールを効かせたパンチのあるカクテルのような商品を作りたくなるし、逆に子供でも大丈夫なお菓子はどれですか?と聞かれることもあります。すべてのニーズに応えることは難しいですが、それでも他の量産店では味わえないお菓子を食べていただきたくて、お客様の声を聞きながら商品作りすることを心がけているんですよ。」と。この地で開業17年を迎える地域に密着した店ならではの謙虚な姿勢だ。その地道な努力の甲斐があって、大手スーパーの帰りでも必ずこちらに立ち寄って帰るというリピーター客も多い。

今後の夢についてシェフに尋ねてみると、「これからは、正統なフランス式に則ってパンもやっていきたい。」と前向きな姿勢でフランス式の正統な洋菓子職人としてのこだわりを語ってくれた。今後も愛されるケーキをこの街で提供し続けるであろうル・メナジェに注目していきたい。ぜひ、玉川上水近くまでお越しの際には立ち寄ってみてはいかが。

IMG_0153-1.JPG
IMG_0153-1.JPG

基本的にイートインではないが、店内に一つだけ置いてある小さなテーブルで購入したものを頂くことはできる。持ち歩きの時間などを心配して保冷剤や包装にも細やかな気配りをしてくれる。
※焼き菓子は地方発送もあり。

※本文中のメニュー・価格等は取材時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

欧風洋菓子 ル・メナジェ
所在地:東京都東大和市立野3-1423-5 
電話番号:042-567-2093
営業時間:10:00~19:30
定休日:水曜、臨時休業日
http://www1.ttcn.ne.jp/~le.menage/



PAGE
TOP