フジカフェ

フジカフェ
フジカフェ

西武新宿線「田無」駅の北口から3分ほどの場所にゆっくりと寛げ、そして隣の席が気にならないステキな喫茶店がある。それが「フジカフェ」だ。外観はアメリカのお店のような印象。壁は木でできているが看板などは明るいピンクの文字が躍っている。1960年代の古き良きアメリカのイメージだ。

フジカフェ
フジカフェ

店の外からは、ウインドーに掲げられた「自家焙煎珈琲」と書かれた手造り風の木の看板や、パキラのような木がここかしこに置かれているのが見える。また、店の左手にはレトロなランプも置かれており、その付近にはコーヒー豆の入った樽が並び、本格的なコーヒー専門店であることを実感させてくれる。また、パキラのように見えた木は、コーヒー専門店らしく、すべてコーヒーの木だそうだ。

店内
店内

店内に入ると、オールディーズの音楽が流れているのだが、多くのお客さまの話し声やざわめきに多少掻き消されているが、そんなザワザワ感が“ゆっくり仲間と話を楽しむ喫茶室”としては最高の環境と言えるだろう。実際、店の周りには何台もの自転車が並んでおり、いかにこの「フジカフェ」が地元住民のコミュニケーションの場として利用されているかを物語っているようである。

店内
店内

店内は頑丈な木で設えられた柱やパーテーション、そしてJAZの雰囲気を演出する像など、ウッディな雰囲気で統一されている。また、壁には伊藤社長のご友人でJAZを専門に描かれている画家の絵画が貼られている。さらに入口付近にあるマリリン・モンローやジェームズ・ディーンのプレートはすべて伊藤社長の手づくりだそうだ。ポスターを買ってきてカッコよく切り取り、DIYショップで買ってきた板に貼り付け、ニスを塗ってつくったそうだ。すでに開店して15年以上の歴史を経てきただけに、それらがちょうどいいように日焼けして、アメリカのレトロな雰囲気を醸し出している。また、店内にあるクラシックな電話も雰囲気づくりのワンポントとなっている。

クラシックな電話
クラシックな電話

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