平沼 田中屋

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もうひとつ、「裏横浜カレーうどん」はトッピングにポーク、チキン、竜田から選べる。

お店のイチオシは「竜田(1,050円)」。理由は、竜田を入れると最初に食べた時に甘さが、後からスパイスのピリッとした味が感じられ、一段とカレーが引き立つという。細めのうどんがツルツルと、甘みがありつつも、しっかりとスパイスの効いた和風スープでいただける。

白い器というのもお蕎麦屋さんとしては珍しいかもしれない。紙エプロンが用意され、汁がはねても食べやすい配慮もある。ランチタイムはこれにライスかパンが付く。

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通常、本格蕎麦店では「カレーうどん」ではなく「カレー南蛮」と呼ぶことが多い。そこを鈴木さんは“うどん”とし、さらに当時新聞記事で見たという“裏横浜”というネーミングを合わせた。「南蛮」ではなく「裏横浜カレーうどん」のイメージを膨らませ、丸三ヶ月カレーうどんばかり食べてスパイスとルー作りに取り組んだという。

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どちらのメニューも、鈴木さんがまずイメージを思い描き、試作・試食を重ねてやっとのことでカタチにし、1日50食以上出る人気メニューにまで押し上げた。

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