「磯子」の駅前、徒歩すぐという場所に、和食の美味しさを知る女性達にクチコミで評判を広げている店があるという。店の名は「米米」。
ちょっと変わった名前をしているが、どこか馴染みやすい響きが記憶に残る。
その店があるのは雑居ビルの地下1階。好立地とはいえ目立つエントランスではないので、看板が無ければ、そこに店があることには気がつかないだろう。
だが、それがまた「隠れ家」的な雰囲気を演出しており、グルメな乙女心をくすぐるようだ。
店はカジュアルな雰囲気で、木目のアジアンなテーブルと、レモンクリーム色をベースにした明るい内装。ガラス張りで入りやすい雰囲気も魅力的だ。
ランチメニューは日替わりの「ランチ」(1,000円)と、「天婦羅ごぜん」(1,350円)の2品のみ。非常に割り切った仕様で驚かされるが、その分のコストと手間を料理に振っている。
「ランチ」の構成は、日替わりのメイン料理(写真はカジキマグロの塩焼きのトマトマリネ添え)に、副菜、小鉢、香の物、ライス、味噌汁。
主菜、副菜、小鉢ともいくつかからチョイスが可能なので、ひとつのメニューでありながら何通りもの組み合わせで楽しめるようになっている。こんな点も、足繁く通うリピーターが多い理由のひとつだろう。





