長浜野口記念公園

長浜野口記念公園
長浜野口記念公園

「長浜野口記念公園」は、世界的な細菌学者「野口英世博士」の功績を記念して設立。音楽を中心とした文化活動に使用できる「長浜ホール」と、野口英世ゆかりの「旧細菌検査室」が保存されている。

長浜野口記念公園
長浜野口記念公園

「長浜ホール」は、横浜検疫所長浜措置場のシンボルだった旧事務棟を外観復元した小ホール。可動式の客席が104席用意され、室内楽コンサートやピアノ、コーラスなど小規模な音楽会や文化活動などに使用されている。そのほか、音楽練習室、会議室、多目的ルームもあり、横浜市民なら格安で使用することができる。

「旧細菌検査室」は、1895(明治28)年に建設された検疫業務施設。野口英世は1899(明治32)年に、検疫医官補として約5ヵ月間、この地で検疫業務を行った。この地で検疫所初となるペスト患者を発見、隔離という成果を挙げ、後の活躍の礎を築いた地として貴重な場所となっている。現在の建物は、1923(大正12)年の関東大震災で倒壊した翌年に再建されたもの。当時の面影を残した建物は、野口英世ゆかりの研究施設としては日本に現存する唯一の施設だ。

1997(平成9)年からは一般にも公開され、実験に使われた機器などの展示を自由に見学することができる。

長浜野口記念公園
所在地:神奈川県横浜市金沢区長浜114-4 
電話番号:045-782-7371(長浜ホール)
開館時間:長浜ホール 9:00~22:00 旧細菌検査室 9:00〜17:00
http://www.nagahama-hall.com/



PAGE
TOP