温故知新珈琲

昭和レトロな雰囲気の店内
昭和レトロな雰囲気の店内
相鉄線「二俣川」駅北口を出て徒歩5分ほどの路地裏に佇む「温故知新珈琲」は、昭和レトロな雰囲気溢れる喫茶店だ。古いレコードのジャケット、「OLIVE」などの雑誌が並べられたアンティーク調の木棚、オーナー自身が描いた水彩画などが飾られた店内は、不思議な統一感がある。使い込まれたやかんやコーヒーメーカー、オーブンなどが並ぶキッチンの中で、タオルを頭に巻いたオーナーが忙しそうに動き回っている。

4種の自家製ハーブをブレンドしたハーブティ
4種の自家製ハーブをブレンドしたハーブティ

コーヒーは紀州備長炭を使用した炭火焙煎ブレンドのほか、マンデリンやキリマンジャロなど数種類が用意されている。日替わりで2種類ほど用意されているケーキは全てオーナー宇佐見氏の手作り。価格は300円前後と良心的だ。自家栽培のカモミール、レモンバーム、レモングラス、バーベナをブレンドしたオリジナルハーブティは疲れた胃と心に染み渡る優しい味わい。ハーブティはポットで提供されるので、カップに2杯ほど取れるのも嬉しい。

今朝詰めたばかりの自家製ウィンナー
今朝詰めたばかりの自家製ウィンナー

聞けば、名物メニューの「温故知新ドッグ」に使われているパン、そしてドッグに挟まれた自家製ハーブ入りウインナーも手作りだと言う。摘みたてのハーブを練り込んで、朝一番で腸詰めにしてお店に並べているそうだ。何から何まで自分の手で作ることににこだわる、店主の静かな情熱に心打たれる名店である。

晴れた日にはテラス席もおすすめ
晴れた日にはテラス席もおすすめ

温故知新珈琲
所在地:神奈川県横浜市旭区二俣川1-45 
電話番号:045-361-8850



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