ビン・ブン・バン

ビン・ブン・バン
ビン・ブン・バン

「センター南」駅から徒歩3分ほどの場所にあり、広い道に面していながらも、比較的静かな環境にあるダイニングバー「ビン・ブン・バン」。一風変わったその店名は、イタリア語で「じゃんけんぽん」を意味するもので、年代性別を問わず、広く地域の人に利用されている。

通りから見るとテラス席しか見えないため、一見すると小さなカウンターバーだけの店にも思えてしまうが、店内に入るとテラスとカウンターのほか、半地下になった広いテーブル席のゾーンと、奥には個室がふたつある広々とした空間であることが分かる。

ビン・ブン・バン
ビン・ブン・バン

店主の小松氏は、かつて六本木界隈に複数のダイニングバーやジャズバーを手がけ、ナイトライフの第一線で活躍していたという人物。酒や料理はもちろん、トークや接客、アミューズメント、店舗デザインなど、「息抜きできる空間作り」に関するノウハウを知り尽くしている。

そんな小松氏が、「終生落ち着いて営める店を作りたい」と思い立った時に、まだまだ人口増加が望まれていた、センター南エリアに白羽の矢が立った。大規模な店は多数計画されているが、小さな個人店は数が少ない。しかし、ことバーのような業態に関しては、個人店の需要も高いはず。こうして一念発起し、1997年、ここに「ビン・ブン・バン」が生まれた。

ビン・ブン・バン
ビン・ブン・バン

店があるのは駅から南・東方面の住宅地に向かうルート沿い。ランチから営業しており、昼間は東急への買い物ついでにちょっとランチを、という女性客が中心。その後は帰宅前にちょっと一杯、という人が訪れ、深夜には、どっかりと根を張り、何時間も語り合うなじみのお客さんが訪れる。営業時間が長いだけに、客層もかなり幅広いそうだ。

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