
イタリアンレストランと言うと何となく、いつもより少しお洒落をして出かけると言うイメージがある。女性がひとりであったり、ファミリーなど子どもがいると浮いてしまうのでは無いかと不安がよぎるが、そんな気分を吹き飛ばしてくれるような、明るい外観で出迎えてくれるイタリア料理店が「トラットリア・ウラヌス」だ。
JR「川崎」駅東口からバスに揺られて「渡田3丁目」で下車。1分ほど歩くと見えてくる。その雰囲気はまるでイタリアの町並みから切り取られたようだった。
道に面した大きな窓からは、光がたっぷり差し込んでいる。イタリア料理の店という、堅苦しいレストランのイメージはまるで無く、家庭的で温かなな空気が漂っていた。
32席というこじんまりとした店の内装はシンプルだが、ポイントとして壁には洋酒が賑やかにディスプレイされている。よく磨き上げられたダークブラウンのテーブルには白いお皿と料理がよく映えそうだ。
2人がけのテーブルがいくつもあるため、お一人様からカップル、ファミリーまで客層を選ばず対応してくれそうだ。その様子を見るだけでも気取らない店であるのが良く分かる。リピーターが多いと言うのも納得だ。平日、つめたい雨がふる中、ランチタイムになんと外に並んで待っている人がいたのには驚いた。人気のほどが伺える光景だ。





