相模原菓子工房 ら・ふらんす

ら ふらんす
ら ふらんす

洋館風のしゃれた店構えが通り沿いでもひときわ目立つ。広い店内に足を踏み入れると、花畑のように彩り豊かなお菓子たちが出迎えてくれた。ガラスケースに並ぶ宝石のような生菓子、カゴに盛られてラッピングされた可愛い焼菓子、相模原の銘菓等々、全部合わせると140種類以上にも及ぶお菓子は地元でも評判。1階の奥と2階にある厨房では17名のパティシエがきびきびと働いている。

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オーナーパティシエの村中さんは2000年にこの地にオープンしたとき、「地域に愛される店にしたい」と極力単価を抑えたそうだ。「お父さんが家族のために、おこづかいの中から1000円少々で4つ買って帰ることができるくらいの値段にしたかったのです」。それでいて、グレードも下げることなく、原材料には徹底的にこだわっている。卵は地元にある小川養鶏場のフレッシュで安全性の高いもの、牛乳も城山近辺の牧場で絞られた、とびきり美味しいもの、フルーツは山梨など各産地の契約農家から取り寄せたものを使っているそうだ。しかも、できるだけ無添加のお菓子づくりを心がけているという。

相模原の名店 ら・ふらんす3
相模原の名店 ら・ふらんす3

おすすめなのは「横山シュー」で、香ばしくカリッと焼かれたシュー生地はそれだけでも充分美味しいのだが、たっぷり詰まったカスタードクリームのほどよい甘みと絶妙のバランスだ。

季節限定の「巨峰のタルト」はクッキー生地の土台にみずみずしい巨峰を並べ、パイの皮でサクサク感を添えている。しかも土台には、ブドウをソテーしてサワーソースを加えたものが入っているので味に深みがある。

「ラ・フランス」は中をくりぬいて、栗入りのカスタードクリームと生クリームを詰めたケーキ。縁あって知り合った元・地元の大学の先生が山形の畑で香りや大きさにまでこだわって育てたというラ・フランスを使用している。

土日は外まで行列ができるほどの人気ぶりで、5キロ先に城山店をオープンさせたばかりという。10月末にはヨーロッパ雑貨も販売するとのことなので、店を訪れる楽しみがさらに増えそうだ。

相模原菓子工房 ら・ふらんす
相模原菓子工房 ら・ふらんす

※本文内の価格等は掲載時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

相模原菓子工房 ら・ふらんす
所在地:神奈川県相模原市中央区横山台2-9-25 
電話番号:042-759-3800
営業時間:9:30~20:30
定休日:水曜日

相模原市中央区のitot


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