Rans kamakura

鎌倉野菜の味の主張には目を見張るものがある。続くパスタの「ベーコンと本日の鎌倉野菜のアマトリチャーナ」も、トマトソースにニンニク、ベーコンと、わりあいはっきりとしたテイストの中にあって、鎌倉野菜のブロッコリーは見た目にも増したコントラストを形成している。ピリッとした味わいの中におろしチーズのまろやかさ、そして鎌倉野菜の甘み。マイルドかつ複雑な味わいは、早くもクセになりそうだ。

この日のもうひとつの選択肢「軽く燻した真鯛とキャベツのスパゲッティ ペペロンチーノ」は、白ワインのあっさり風味。身のしまった真鯛を楽しみながら、相模湾が近い鎌倉は海の幸にも恵まれた地であることを深く実感する。

Rans Kamakura5
Rans Kamakura5

Rans Kamakura6
Rans Kamakura6

先ほどのバーニャカウダもそうだが、Rans kamakuraの料理には良質の食材をシンプルに、かつ、オリジナリティーいっぱいに提供しているものが多い。そして、それはドルチェ(デザート)にも同じことが言える。

店名のついた「オリーブオイルと藻塩のジェラート Rans Style」も、いま流行中の“塩スイーツ”をフィーチャーしつつ、フレッシュなオリーブオイルをプラスするという斬新なもの。それでいて、甘さは舌の上ですぐに素直に溶けていく。これなら菓子類が苦手な男性でも楽しめるはずだ。

Rans Kamakura7
Rans Kamakura7

今度は「ティラミス」を食べてみたい。スタンダードなイタリアンドルチェだが、Rans kamakuraにかかれば、何か新たなサプライズが期待できそうだ。

Rans Kamakura8
Rans Kamakura8

1 2 3 4 


PAGE
TOP