la vena del legno(ラ・ヴェーナ・デル・レンニョ)

「la vena del legno(ラ・ヴェーナ・デル・レンニョ)」は、イタリア語で「木の柄」つまり「木目」の意味。「川名」駅から徒歩で15分、閑静な住宅街の一角にあるお店は、その名の通り、木のぬくもりを感じられる隠れ家イタリアレストランだ。

オーナーシェフの内田裕樹さんは、名古屋のイタリアンの名店「イル ヴェッキオ モリーノ」で7年間修行を積み、2009 (平成21)年5月、パティシエールである奥様の智絵さんと2人でお店をオープンした。

カウンター4席とテーブル3卓の小さなお店は、厨房からすべてのテーブルに目が届くよう配置されている。お客様のペースに合わせて料理やサービスが提供されていく心遣いと、ブラウンを基調としたアンティークの調度品が居心地のよい空間を作り上げ、つい時間を忘れ、長居をしてしまう。

「日本人なので、できるだけ季節感のある料理を作りたい」と話す内田シェフ。旬の食材を使うことを大切にしているため、通年のメニューはなく、料理は季節によって入れ替わる。常連さんの多くが注文するという人気メニュー「もち豚のロースト」も、あわせるソースが四季で変わる。そんな感性豊かに季節を表現した内田さんのイタリアンは、しばしば日本料理のようだと評される。

「鮎と加賀太きゅうりの自家製タリアテッレ」は夏の定番メニュー。スイカや瓜の香りを持つ鮎の香気に加賀太きゅうりの青い香りが調和した季節の恵みが詰まったパスタだ。淡い緑が涼しげな、目にも舌にも初夏の風を運んでくれるスペシャリテを、毎年心待ちにしている常連さんは多いという。

もう一つ、鮎のパスタと並ぶ夏の看板メニューが「北海道清野ファームの完熟トマトのガスパチョ」だ。スープには、清野ファームの高糖度トマトしか使わないのがこだわり。夏野菜と、カニ、エビ、ホタテなど新鮮な魚介をふんだんに使ったマリネを浮かべ、ボリュームがありながらさっぱりとした一皿に仕上がっている。

「料理も、価格も、お店の雰囲気やサービスも、自分が行きたくなるお店をつくりたい。」

そんな思いでお客様を迎えるアットホームなトラットリアは、きっとあなたにとっても何度も「行きたくなるお店」になることだろう。

la vena del legno(ラ・ヴェーナ・デル・レンニョ)
所在地:愛知県名古屋市昭和区前山町1-57 名古屋女子学生会館1F
電話番号:052-761-2870
営業時間:11:30~14:00 (L.O.13:30)、18:00~22:00 (L.O.21:00)
定休日:水曜日、木曜日ランチ、木曜日ディナー不定休
http://la-vena-del-legno.com/



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