まるや八丁味噌

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌

1337年、開祖弥治右衛門が醸造業を始めてから、現代まで味噌作りに従事してきた老舗の八丁味噌の蔵元。戦国時代には徳川家康の兵糧として採用され、今でも多くの人たちに親しまれている。

工場見学も随時受け付けており、昔ながらの味噌蔵を見学することができる。

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌

工場の中には、「石投の井戸」と呼ばれる井戸が残っている。この井戸には、まだ日吉丸と呼ばれていた幼き頃の豊臣秀吉に関する言い伝えがある。お腹をすかせていた日吉丸、こちらの店に忍び込んでご飯を盗み食べていたという。しかしその食べている姿を店の蔵男に見つかってしまい、味噌蔵を逃げ回る羽目になってしまった。そこで機転をきかせた日吉丸は、桶の上に置くための石を井戸に投げ込んだ。蔵男は、日吉丸が井戸に落ちてしまったのかと思ったわけだが、その間に日吉丸はまんまと逃げおおせたという。ちなみにその後、立身出世を果たした秀吉は、再びこの地を訪れ、幼き頃のいたずらを詫びて、感謝をしたという。

まるや八丁味噌
所在地:愛知県岡崎市八帖町往還通52 
電話番号:0564-22-0222
工場見学受付時間:9:00~16:20(左記時間内の毎時00分、30分に案内開始・最終案内は16:30) ※お盆、年末年始は休みの場合あり
http://www.8miso.co.jp/



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