咲くやこの花館

咲くやこの花館

花博記念公園鶴見緑地内にある総合植物園。1990(平成2)年4月から9月に開催された「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設された建物を屋内植物園としてオープン。

園内は延床面積6,900㎡と日本最大の温室を有しており、熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏まで地球上のさまざまな気候帯に生育する植物約2,600種、約15,000株を温室、冷室8つのゾーンにわけて栽培展示している。一般公募で決定したという「咲くやこの花館」の名称は、古今和歌集にうたわれている「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」の古歌に由来している。

1年を通じてさまざまな花を楽しめる園内では、ヒマラヤの青いケシや熱帯スイレンなどを開花調整して展示。季節ごとにさまざまなイベントが催されている。またこちらの建物の外観は、本館が位置する鶴見緑地の周辺の原風景が湿地帯であったことから、水面に浮かぶスイレンの花をイメージし、約5,000枚のガラスを使ってデザインされている。

咲くやこの花館
所在地:大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163 
電話番号:06-6912-0055
開館時間:10:00~17:00(ただし、入館は16:30まで)
休館日:月曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
入館料:500円、中学生以下無料 ※障害者手帳をお持ちの方、および大阪市内居住の65歳以上の方は無料
http://www.sakuyakonohana.jp/



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