カタシモワイナリー

柏原地域一帯からは、山の斜面に「柏原ワイン」と書かれた大きな看板を望むことができる。カタシモワイナリーは、近鉄安堂駅から徒歩10分ほど、その山の斜面の下にあるワイン醸造所。カタシモワイナリーの歴史は古く、明治初期から葡萄造り100年以上、ワイン造り90年以上を誇る西日本最古のワイナリーだ。

平成15年にはジャパニーズ・グラッパ「葡萄華(ブドウカ)」がモンドセレクション銅賞を受賞し、農林水産大臣賞を受賞。また、平成19年には堅下甲州2006が第10回ジャパンワインチャレンジで銅賞受賞、デラウェアスパークリングが第11回ジャパンワインチャレンジで銅賞を受賞。そのほかにも数多く受賞しており、日本だけでなく世界でも高い評価を得ている。

合名山
合名山

ワイナリー周辺にはぶどう畑が広がり、ここで栽培されている甲州葡萄は「堅下本ぶどう」と呼ばれ、在来品種でのワインと新たに畑を開墾し新品種の栽培も行われている。

カタシモワイナリー
カタシモワイナリー

ぶどうは除草剤を一切使用せず減農薬で丁寧に育てられ、大阪府のエコ農産品に認定されているほどだ。

カタシモワイナリーでつくられるワインは、そのほぼすべてがこのぶどう畑でつくられている。まさにワインの生命線ともいえるぶどう畑だ。

カタシモワイナリー
カタシモワイナリー

カタシモワイナリーからぶどう畑までの一帯は、歴史を感じる伝統ある日本家屋が建ち並ぶ。まるで京都の下町のような景観が残り、このあたりの環境の良さをうかがい知ることができる。

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