シングルの家選び。おさえたい要チェックポイントとは?

晩婚化が進む昨今、30代40代シングル男性・女性でマンションや一戸建てを購入することも、珍しくなくなりました。今回は、シングルの方々が住まいを購入するときのポイントや注意点について解説します。

将来の買い替えを視野に入れて

男性でも女性でも、シングルが自分で住むマンションを選ぶ際に最大のポイントとなるのが、ライフスタイルの変化に対応できるかどうかにあります。シングルの場合、将来の結婚や親との同居などより、ライフスタイルが変わる可能性があります。ですから、売却や賃貸できるような資産性、1人だけでなく2人でも暮らせるような可変性の高い物件を選ぶことが大前提です。さらに、働き盛りのシングルは仕事中心の生活になりがちです。会社へのアクセスのしやすさを重視して、通勤時間を短縮できるような街を選ぶと、仕事にもプライベートにもプラスとなることでしょう。また、特に女性は安全性、セキュリティに配慮された物件を選びたいもの。駅から近く、道路にも街灯が設置してあるか、人通りがあるかどうかを確かめておきたいところです。

シングルの一戸建て購入という選択肢はアリ?

上記の条件を満たした物件となると、必然的に都心部から30キロ圏に位置するマンションを選ぶ人が多くなるようです。数十戸~100戸程度の小・中規模の物件であれば、住人同士の顔がある程度把握でき、安心感が高まるだけでなく、管理状態も良好に保たれやすいメリットがあります。

一方で、シングルで一戸建てを購入するという選択肢を選ぶ人もいます。ただし、駅近物件や都心部の物件は、購入コストが割高になること、建物や庭のメンテナンスを自身でしなくてはならないことを考えると、シングルにはやや負担が大きいのは事実です。将来、親や兄妹との同居を考えている人であれば、まずは家族と話しあってから購入を決めるとよいでしょう。

マンションでも一戸建てでも、カギはメンテナンスにあります。将来に渡って「シングルでも管理」しやすいかどうか、という視点で住まい選びをすることが大切といえます。






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