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2020年に「気象庁虎ノ門庁舎」が虎ノ門移転、「港区立教育センター」と合築で整備

2018年7月27日

外観(イメージ)外観(イメージ)
画像出典:日刊建設工業新聞ニュースリリース

「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」は2020年2月完成を予定

千代田区大手町にある「気象庁庁舎」は国有財産の有効活用の一環として、港区虎ノ門に移転することが決定。その後、移転先の庁舎は港区が運営する「港区立教育センター」と合築とすることも決まっている。「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」の整備は民間事業者が施設を建設し、完成後に国に引き渡したうえで、維持管理、運営をそのまま民間事業者が担うBTO方式のPFI事業として進めることになり、2009年に行われた入札で大成建設を代表とするグループが民間事業者に決定した。
整備する場所は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅近くの旧「港区立鞆絵小学校」跡地で、隣接した場所では「虎ノ門トラストタワー」を中心とした「東京ワールドゲート」の整備も行われている。「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」は港区と地権者の協議が難航していたものの、2015年3月に「東京ワールドゲート」の計画地と合わせて「再開発等促進区を定める地区計画」が都市計画決定。「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」も2016年10月に着工を迎え、2020年2月予定の完成を目指して、工事が進められている。

「港区立教育センター」には博物館や図書館も整備される

「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」は地上15階地下2階のビルとなり、「気象庁虎の門庁舎」のほか、「港区立教育センター」として博物館や図書館が整備される。ビルの1階の床下に免振装置を設置した中間免震構造を採用し、災害時にも気象庁の業務を続けられるようにするという。

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■参考■
日刊建設工業新聞ニュースリリース

■開発種別:新築
■エリア:東京都・港区虎ノ門三丁目
■完成時期:2020年2月予定
■事業主体:関東地方整備局

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「虎ノ門」再開発隣接地に誕生。

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