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池袋エリア最大のオフィスビルとなる「ダイヤゲート池袋」が来年オープン

2018年10月9日

西武池袋線の線路を跨ぐオフィスビルが2019年春オープン

完成イメージ(明治通り方面より)完成イメージ(明治通り方面より)
画像出典:西武プロパティーズニュースリリース

西武鉄道株式会社の旧本社ビルと西武池袋線の線路上空、西武池袋線の線路西側の敷地を合わせて行われていたオフィスビルの整備は2019年春のオープンが決定した。このビルは地下2階地上20階で、基準階のオフィスフロアは池袋エリアで最大となる約 2,100 平方メートルを誇る。
ビルの名称は「ダイヤゲート池袋」と決まった。この名称はビルの外観が鉄道の運行表であるダイヤグラムをイメージさせる特徴的なデザインであること、タワーボディの外殻を菱型に包む鉄骨ブレースが陽光を受ける輝きはダイヤをイメージさせること、線路を跨いで建ち、電車が建物の下をくぐり抜ける様子がゲートに似ていることから付けられ、西武池袋線の乗客を池袋に迎え入れ、送り出すゲートとしてあり続け、西武グループの拓かれた未来への入り口となるという想いを込められているという。

西武グループの本社も入居

2018年7月にはレンタルオフィス・コワーキングスペースの世界最大手「リージャス・グループ」が手掛けるサービスオフィスや貸会議室大手のティーケーピーが入居することが発表されている。また、14~18 階の5フロアには西武ホールディングス」をはじめプリンスホテル、西武プロパティーズ本社が入る予定だ。
「ダイヤゲート池袋」の1階と2階はショッピングゾーンとなるほか、ビル内のデッキと豊島区が構想中の池袋駅東西連絡通路(東西デッキ)を接続する構想もあり、「池袋」駅から南池袋方面への歩行者ネットワークの強化や地域の賑わいが創出される効果も期待されている。

エントランスホール内部のイメージエントランスホール内部のイメージ
画像出典:西武プロパティーズニュースリリース
ビル内デッキのイメージ(池袋方面より南側を臨む)ビル内デッキのイメージ(池袋方面より南側を臨む)
画像出典:西武プロパティーズニュースリリース

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■参考■
西武プロパティーズニュースリリース

■開発種別:建て替え
■エリア:東京都・豊島区南池袋一丁目
■完成時期:2019年春予定
■事業主体:株式会社西武プロパティーズ