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千葉駅の駅舎本体と周辺エリアの再開発により、利便性が大幅アップ

2013年11月14日

千葉駅西口直結の再開発ビル「WESTRIO(ウェストリオ)」が完成

JR「千葉」駅と周辺リアが大きく生まれ変わろうとしている。まず「千葉」駅西口地区市街地再開発事業は東口に一極集中している交通機能分散をはかり、臨海地区への玄関口としてふさわしい機能を持たせるために千葉市が進めている事業だ。すでに2013(平成25)年10月には駅直結の再開発ビル「WESTRIO(ウェストリオ)」(A1、A2、A3棟)が完成し、「ホテルサンルート千葉」や商業施設、オフィスの利用が始まっている。また、駅前広場も2014(平成26)年春の完成へ向けて工事が進んでいる。さらに、JR「千葉」駅本体の建替え工事も進行中だ。

 

千葉駅は駅舎建替えに伴い、コンコースが3階へ移動し利便性がアップ

JR「千葉」駅の駅舎建替え工事は2010(平成22)年からスタートしており、2016(平成28)年に新駅舎の開業、2018(平成30)年の駅ビル全面開業を目指し工事が進行中だ。完成後は、コンコースが線路上空の3階に移動されることで、東口と西口が同一フロアでつながり、モノレールへの乗り換えも便利になる。また駅ビル・エキナカ機能を強化することで魅力ある駅作りを目指している。より分かりやすく開放感のある、千葉の玄関口としてふさわしいターミナル駅に生まれ変わる計画だ。

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■参考■
http://www.aeonmall.com/upload/1379576677.pdf

■開発種別:大規模施設・再開発
■エリア:千葉駅地区
■完成時期:2016年(駅舎本体)
■事業主体:千葉市、JR東日本など