BEYOND 2020 首都圏 未来予想図 これから東京・首都圏はこう変わる~再開発・関連施設情報~
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再開発で住まいの場としての魅力も増した藤沢・湘南エリア 圏央道の整備も進み広域アクセスも快適に

2014年8月19日

マリンスポーツを中心としたレジャースポットとして根強い人気を誇る藤沢・湘南エリア。このエリアでは近年、都市の整備も積極的に行われてきた。例えば、「辻堂」駅北口一体で行われた大規模再開発「湘南C-X(シークロス)」には多様な機能が集約され、圏央道の延伸では周辺エリアとのアクセス利便性が向上する。今後も大規模プロジェクトが予定されるこのエリアは、これからさらなる発展も期待できる住まいの場として、改めて注目されている。

再開発で生活利便施設が充実。ショッピング施設も増加

湘南C-X(シークロス)計画図湘南C-X(シークロス)計画図
「藤沢市市長部局計画建築部建設総務課」HP掲載の図表を参考に作成

発展を続ける藤沢・湘南エリアの中でも近年大きな変化を遂げたのは、JR東海道線の「辻堂」駅北口周辺だろう。ここでは「湘南C-X(シークロス)」と名付けられた再開発が行われ、大型ショッピング施設が集まる「複合都市機能(A・B)ゾーン」、公園・公共施設を整備した「広域連体機能ゾーン」、医療機関を誘致した「医療健康増進機能ゾーン」、工場やオフィスなどの事業所が並ぶ「産業関連機能ゾーン」の4つのゾーンに分けて都市整備が行われた。この再開発はおおむね完成を迎え、「辻堂」駅北口一帯は多様な機能を持つ魅力的な街へと進化を遂げている。

とくに「テラスモール湘南」は、東京にも進出していない、日本初、神奈川県初となる専門店も多く、約280店舗のショップが集まる大型ショッピング施設として毎日多くの人々でにぎわっている。また、高度な医療を提供する「湘南藤沢徳洲会病院」や大きな芝生広場がある「神台公園」なども完成し、藤沢・湘南エリア全体の利便性向上が図られた。
平塚市内の国道129号沿いの旧日産車体湘南工場跡地には「ららぽーと平塚」が出店する計画もある。オープン予定は2015(平成27)年秋とされ、藤沢・湘南エリアのショッピングシーンはますます充実しそうだ。

テラスモール湘南「テラスモール湘南」
湘南藤沢徳洲会病院「湘南藤沢徳洲会病院」

藤沢・湘南エリアを貫く圏央道が整備中。新駅構想も

首都圏中央連絡自動車道計画図首都圏中央連絡自動車道計画図                               ※画像クリックで拡大
「国土交通省関東地方整備局」HP掲載の資料を参考に作成

藤沢・湘南エリアでは交通アクセスの整備も続けられている。首都圏をぐるりと1周する圏央道は、2014(平成26)6月に「相模原愛川」ICから「高尾山」IC間が開通し、東名高速道路と中央自動車道、関越自動車道が結ばれた。さらに、2014(平成26)年度には「寒川北」ICから「海老名」JCT間も開通する予定で、新湘南バイパスから東名高速道路方面への行き来も便利になる。圏央道はさらに「藤沢」ICから「栄」IC・JCT間の横浜湘南道路、「栄」IC・JCTから「釜利谷」JCT間の横浜環状南線が整備される予定で、全線完成すれば藤沢・湘南エリアの道路交通はさらに便利になるだろう。

村岡新駅周辺土地利用構想図村岡新駅周辺土地利用構想図                               ※画像クリックで拡大
「藤沢市役所都市整備部都市整備課」HP掲載の図表を参考に作成

近年、首都圏では2020年のオリンピックの開催もあり、特に湾岸エリアなどで、ゆりかもめ、りんかい線をはじめとした鉄道の延伸や新線・新駅構想が多数あるが、藤沢・湘南エリアでも鉄道の整備が予定されている。JR東海道線では、「大船」駅と「藤沢」駅間に新駅(村岡新駅)を設ける構想がある。藤沢市が策定した「村岡地区まちづくり計画」によると、この新駅の予定地は村岡地区の旧「湘南貨物」駅跡地が想定され、新駅周辺の都市整備を行うほか、鎌倉市側の旧JR大船工場跡地で行われる再開発地区へのアクセス道路も整備されることになっている。駅間の距離が長かった「大船」駅と「藤沢」駅間に新しい駅が完成すれば、地域住民だけでなく新たな街を利用する周辺エリアの人々の利便性の向上も期待される。

また、JR東海が推進するリニア中央新幹線の完成後、寒川町倉見地区に東海道新幹線の新駅を誘致する構想もあり、藤沢・湘南エリアから中京圏、関西圏方面への交通アクセスもスムーズになりそうだ。

藤沢駅周辺地区の再整備構想と
スマートタウン構想で藤沢市は新たなステージへ

日本を代表する自然と歴史に富んだ景勝地として人々をひきつける藤沢・湘南エリア。そんな藤沢・湘南エリアの広域拠点として、長い間の役割を果たしてきた藤沢市。その中心地ともいえる「藤沢」駅周辺エリアも時代の変化に合わせて、さらに快適な街へと変化を遂げようとしている。藤沢市では「藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画」をつくり、「藤沢」駅の南北自由通路やペデストリアンデッキ、駅前広場の再構成などの整備を行う構想だ。

Fujisawaサスティナブル・スマートタウン構想

箱根駅伝のルートでもある湘南新道沿い、「藤沢」駅西側の工場跡地でも、新たな街づくりが始まった。「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン構想」と名付けられたこの開発では、近年の社会情勢の変化に合わせて、CO2排出量削減、生活用水削減、再生エネルギー使用促進を実現するスマートハウスが約600戸誕生する。街全体に導入される各種スマート機器を街全体で効果的にマネジメント。太陽光を活かすことで、エネルギーの地産地消と売電が行われる。

コミッティセンター「コミッティセンター」

さらに、災害時に備えて3日間のライフラインも確保できるようになるという。街の中には、「湘南T-SITE」が誕生するほか、歩行者専用道路(ガーデンパス)や住民のコミュニティを育む集会所機能を持つコミッティセンター、芝生広場や遊具広場が広がるセントラルパークなども設けられることになっており、誰もが快適に暮らせる街を目指している。さらに将来性が高まる藤沢・湘南エリアの今後の発展から目が離せない。

PR:三井不動産レジデンシャル株式会社 ファインコートFujisawaSST
物件公式サイト
生きるエネルギーがうまれる街。 物件周辺イメージ

エネルギーを“創り”“蓄え”“省く”スマートハウス

太陽光発電、蓄電池、家庭用燃料電池のエネファームなどが整備され、従来のエネルギーを省くだけのエコではなく、より環境に配慮した、エネルギーを”創り”、”蓄える”こともできる住宅性能を備えています。また、発電量や消費電力、CO2排出量の”見える化”で環境意識を高めるHEMSも整備されています。

スマートハウス
システム概念図

次世代ライフスタイルのお手本を目指す。約1,000世帯が暮らすビッグプロジェクト

100年を超えて未来に進化し続けていける街を目指して大規模な街づくりが進められる『ファインコートFujisawaSST』。最新のトレンドを発信する複合施設「湘南T-SITE」などの商業施設や、高齢者向け住宅や各種クリニック、保育所や学習塾が一体となった「ウェルネススクエア」が街の中に整備され、便利で快適な住環境となります。

湘南T-SITE湘南T-SITE
湘南の景観と調和した街並みで、快適に暮らす

海を身近に感じられる憧れの湘南に調和した明るく、開放的な街並みが広がります。アメリカ西海岸や地中海リゾートのような様式を取り入れた『ファインコートFujisawaSST』は深みのある端正な顔立ちでありながら、一つとして同じ表情はない一邸一意匠のデザインです。住む人の事を第一に考えて設計され、全ての住まいで約15畳以上の収納スペースを完備。リビングダイニングは街並みの開放感をそのままに、開口部をいっぱいに広げた設計です。

ファインコートFujisawaSSTの街並み
ファインコートFujisawaSSTの街並み

第2期モデルハウス公開中。新モデルハウスを見学できます。

第2期のモデルハウスが公開されており、それぞれコンセプトに合わせた「コンセプトモデル」となっています。高級感あふれるホテルライクなしつらえを施した棟や、海辺の生活をイメージした「ビーチリゾート」風のモデルハウスなど様々なタイプが見学できます。
※販売済の棟はご覧いただけませんので予めご了承ください。

新モデルハウス室内イメージ
モデルハウス室内イメージ

広い庭のある、エコで心豊かな暮らし。カーフリー街区

これまで車に占領されていたカーポートのスペースを、もうひとつの庭として使う。それが「カーフリー街区」という新たな提案です。車にかかっていた費用は削 減され、経済的。カーシェアやレンタカーのシステムも揃っているので、かしこく利用することで、くらしも快適です。そして、何より庭が広がれば、できるこ とも広がります。庭は4つのタイプから選べるので、自分にあった新しいライフスタイルを実現できます。

カーフリー街区イメージイラスト
カーフリー街区イメージイラスト