ボイドスラブ

床のコンクリート(スラブ)は20cm程度が一般的だが、これを25cm以上の厚さにして円筒状の空洞を設ける工法のこと。スラブの重量を軽くしながら強度や遮音性能を高めることができ、小梁のないフラットな天井にしやすくなる。







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