磯茶屋 うおたか

日立市北部の住宅地、十王のメイン通り沿いに構える「うおたか」は、元鮮魚店の店主が営む海鮮和食の店。食堂として気軽に訪れる人もあれば、居酒屋としても活用されている、十王の社交場のひとつである。

磯茶屋 うおたか
磯茶屋 うおたか

屋号に「磯茶屋」と書かれているが、店があるのは海の見えない内陸部。三方を山に囲まれ、ここに鮮魚を売りにした店があることに不思議な感じを覚えるが、日立エリアは山がちではあれど、近隣に素晴らしい漁港が点在し、新鮮な魚をすぐに口に運べるロケーションにある。「山に囲まれているから」というのは、単なるステレオタイプにすぎないようだ。

磯茶屋 うおたか
磯茶屋 うおたか

店主はこの地で25年もの間、鮮魚店を営み、その経験を活かして「磯茶屋」を始めたという。店を出してからはもう20年になるが、業態は変わっても、毎朝仕入れのために市場に通う習慣は変わらない。大きな声とフレンドリーな喋り方も、市場仕込みのものなのだろう。

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