レストラン自然味工房

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茨城県は全国でも指折りの養豚業がさかんな県。つくばの地にも、研究学園都市が誕生する以前、かなりの数の養豚業者があったという。今では宅地開発などでその農家の数は激減しまったというが、養豚業者から転身し、日本でも最高峰と言われるハム作りに専念しているのが「筑波ハム」だ。

現社長である中野氏は農家に生まれ、10代で家業を継ぎ、養豚農家としてその規模を拡大していった人。一時は1,000頭以上の豚を肥育し、県南最大規模の農家だったそうだ。そんな中野氏がハムを手がけ始めたのは研究学園都市が造成されたころ。かねてから勉強のため通っていた畜産試験場の筑波移転を機に、自身の土地にスモーク小屋を作り、当時の農林省の研究者らとハム作りを始めた。それがだんだんと拡大して、今や地元の名産品といわれるまでに成長したというわけだ。

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