シェ・シブヤ 東町店

「大宮」の名の由来ともなっている「氷川神社」。JR「大宮駅」の東側に位置する「氷川神社」の参道には、かつての“武蔵国一の宮”としての風格を今も感じさせてくれる木々が立ち並び、駅周辺の賑わいとは別次元化のような厳粛な雰囲気に包まれ、豊かな緑が安らぎをもたらしてくれる。その参道から100メートルほど東に位置する「東町」に、地域の人たちから親しまれているスイーツの店がある。それが「シェ・シブヤ」東町店だ。

シェ・シブヤ

閑静な住宅街に「創業1987年」と描かれた赤い看板が映えている。「東町店」自体は先ごろオープンしたばかりの店舗ではあるものの、駅に近い「仲町店」で「シェ・シブヤ」の味に馴染んでいる地元ファンは多い。また、「仲町店」に並べられた数々のスイーツは「東町店」でつくられたものだ。そのため、両店で販売されているスイーツもサロンメニューも基本的には同じだが、駅から近く老舗ムードたっぷりの「仲町店」、ゆったりとしたスペースで寛げる「東町店」と、店内の雰囲気は多少異なっている。

シェ・シブヤ

「東町店」の特長は何と言っても広々とした空間。スイーツのショーケースも広く、チョコレートで作られたエッフェル塔や、飴で作ったとは思えない精巧な細工のバラ(1,260円)などによるディスプレイも目を楽しませてくれる。

シェ・シブヤ

店舗の奥には26席ほどのサロンがあり、そこでランチやスイーツのイートインができる。また、テラス席も6席ほどある。ほとんど車が入ってこない住宅街なので、晴れた日のお茶には最適だろう。あいにくと訪問した日は肌寒い日だったので、店内でイートインすることにした。

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