勝願寺

勝願寺
勝願寺

浄土宗の関東十八檀林のひとつである「勝願寺」は、鎌倉時代に建立された由緒ある寺である。1593(文禄2)年には徳川家康が鴻巣で鷹狩を行った際に同寺を訪れ、二世住職円誉不残上人の説教に感銘を受けたことから、その後は三つ葉葵を使用することを許可したと言われている。境内には“ひな人形の町”らしく「人形塚」も建てられている。

1872(明治5)年の竜巻と1884(明治17)年の火災によって、ほとんどの宝物などが失われたが、災難から逃れた阿弥陀二十五菩薩来迎図は埼玉県の有形文化財として保存されている。また、1893(明治26)年に本堂、1920(大正9)年に仁王門を再建し、檀林として興隆した時代に学寮が置かれていた場所は公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれている。

場所は、JR高崎線「鴻巣」駅東口から徒歩約13分の本町8丁目にある。

勝願寺
所在地:埼玉県鴻巣市本町8-2-31 
電話番号:048-541-0227





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