インドのライオン

東武伊勢崎線谷塚駅東口を出て、「谷塚コリーナ」のわきを草加方面へ向かって歩く。様々な飲食店が軒を連ねる通りを3分ほど進む事になるが、その通りのつき当たりに「インドのライオン」はある。10人入ればいっぱいという小さなお店でインドレストランというより、定食屋さんという感じ。お店でも、提供している料理について「インドの家庭料理」と説明している。そのため、料金も手頃。なにしろ昼のランチが580円なのだ。安いラーメン屋さんや喫茶店が多数ある谷塚駅の中でも、お得感が一番あるかもしれない。

インドのライオン
インドのライオン

お店はアットホームな感じだが、同店のシェフは、インドのニューディリーで12年間修業をした本格派。辛いのが苦手という人には、好みの辛さに変えてもらえる。ふんだんにスパイスを使っているのが特徴で、家庭のカレーでは出せない本場の香りや辛味を楽しむことができる。エスニック料理が苦手という人でも、じゃがいもやほうれん草が入った「アールパラック(500円)」や、ほうれん草と鶏肉が入った「パラックチキン(500円)」など日本人になじみのある食材を使ったカレーをオーダーすれば、抵抗なく食べられる。もちろん、本格的なカレーを食べたい人のために豆とマトン肉が入った「ダールゴスト(600円)」なども用意されている。

カレーの他に、香辛料で味付けした食材を窯で焼いた料理「タンドリーカーナ」が楽しめる。その中でも、日本人に一番なじみがあるのが「タンドリーチキン(1ピース350円)だろう。これは、特性のスパイシーヨーグルトに鶏肉を漬け込み、窯で焼いた骨付きチキンのこと。「ローストチキン」に似てはいるが、その味は独特。スパイスの香りや甘酢っぱいヨーグルトの旨みが口に広がり食欲をそそるので、夏向きの料理といえるだろう。他に、マトンひき肉を炭火焼きした「シークカバブ(600円)」や角切りされた鶏肉を窯で焼いた「チキンテッカ(500円)」などもある。

また、カレーにはつきものの「ナン」は100円!で食べられるから嬉しい。ナンも窯で焼いているのか、生地が薄くのばされている部分はクリスピーピザのように“パリパリ”しているし、厚い部分はモチモチしていて“ポンデケージョパン”みたいだ。1つの食材で2つ食感が楽しめるのが楽しい。 ナンには味のバリエーションがいろいろあり、「ガーリックナン(200円)」「チーズナン(200円)」「ポテトナン(300円)」などが用意されている。

家族のディナーで訪れるのなら、いろいろな料理がお得に食べられる「セットメニュー」をオーダーしてみよう。例えば 「Aセット(ビールセット)」にはシークカバブ、チキンテイッカ、タンドリーチキン、サラダ、生ビールがついて1,000円。カレーが食べたい人は「Bセット」がおすすめ。こちらには、カレー二品とシークカバブ、チキンテイッカ、サラダ、ナン又はライス、デザートがついて1,200円。他にもCセット1,500円やDセット2,000円がある。

こちらの商品はテイクアウトも可能なので、食欲が無い、暑くて料理したくない…なんていう時に一度食卓にあげてみるのもいいかも。「本格的なインドカレーとナン」というサプライズメニューは、家族も大喜びするはず。

インドのライオン
所在地:埼玉県草加市瀬崎町73-7 
電話番号:048-920-1184
営業時間:11:30~22:00
定休日:水曜日
http://www.sokacity.ne.jp/asokada/statio..





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