ビストロ ミュリエ

 

ビストロ ミュリエ
ビストロ ミュリエ

「蕨」駅と中山道の中間辺り、中原二丁目交差点角にある「ビストロ ミュリエ」は、シェフが一から手作りした本格的なフランス料理を、気軽なスタイルで楽しめるカジュアルビストロ。開店からこの地で約15年、小さな厨房で毎日真剣に料理と向き合う、桑原シェフの独壇場だ。桑原氏は18歳で料理の道に入り、数々の有名レストランで修行ののち独立。最後の修行先である吉祥寺「芙蓉亭(フヨウテイ)」では、若くして副料理長を任されていたという実力派だ。

ビストロ ミュリエ
ビストロ ミュリエ

自身の店を構えるにあたっては、「自分が青春時代を過ごした蕨に気軽なスタイルの店を開いて、昔の仲間にも来てもらいたい」という思いで開店。すぐに良き常連さんに恵まれ、駅からすこし離れた立地ながらも、15年の間、地元の人々に愛され続けてきた。

ビストロ ミュリエ
ビストロ ミュリエ

この店の魅力は、“本格的な料理なのに、雰囲気は堅苦しくない”という点と、“すべての料理が一から手作りされている”ということに尽きる。

ビストロ ミュリエ
ビストロ ミュリエ

料理は基本的にコース料理のみ。アラカルトでもオーダーできるが、「お得さではやっぱりコースなので、常連さんはみなさん、コースで注文されます」とのことだ。ランチで約1,400円から、ディナーでも約2,400円からという気軽さが嬉しい。気軽とはいえ、料理の内容に妥協は無い。主役を張る料理はもちろんのこと、パンやシャーベットなどの脇役についても一から手作りしているし、メニュー数は少数精鋭ながら、1か月後に再び訪れれたなら、すべてが新しいメニューに変わっているというほど、更新が早い。「うちは常連さんに支えられている店ですから、常連さんを飽きさせないようにそうしています」という話だ。

ビストロ ミュリエ
ビストロ ミュリエ

常連さんの多くは近隣の人々。専用の駐車場があるので、徒歩圏内のみならず、やや広範囲に及ぶそうだ。昼は主婦層を中心に、女性同士の社交の場として使われることが多く、ディナータイムには、ファミリー層の利用もぐっと増えるという。予約が無くても対応してくれる気軽さも嬉しいところだが、週末などは混みあうので、席だけは予約を入れて訪れたいところだ。

ビストロ ミュリエ
ビストロ ミュリエ

小さなパーティーでの利用も多く、特にファミリー層には奥の個室が人気だという。大型テレビ、ゲーム機器、DVDやブルーレイプレーヤー、サラウンドシステムまで備えた本格仕様で、遊び盛りの子どもと訪れても、存分に楽しい時間を過ごさせてあげられそうだ。

ビストロ ミュリエ
ビストロ ミュリエ

「蕨は青春の思い出が詰まった街ですし、住んでいる人も人情味のある方々ばかり。これからも地元の常連さんのために、居心地のいい、肩肘を張らずに食事をできる店として、長く続けていきたい」。料理の美味しさもさることながら、桑原シェフの謙虚でまっすぐな人柄に惹かれて、客たちは「またこの店に来たいね」と話すのだろう。

ビストロ ミュリエ
所在地:埼玉県蕨市中央3-25-1  日の出マンション1F
電話番号:048-434-8444
営業時間:11:30~16:00(14:00LO)、18:00~23:00(21:00LO)
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
http://www.hotpepper.jp/strJ000171654/





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