mameshiba珈琲

mameshiba珈琲
mameshiba珈琲

戸田市役所近くの「cafe SHIBAKEN」とならび、「野の花屋」がプロデュースするお店として多くのファンに支持されている「mameshiba珈琲」。その愛くるしい店名もさることながら、訪れた人をやさしい気持ちにさせてくれる佇まいと深煎りの本格的な珈琲を求め、連日多くのファンで賑わっている。

JR「戸田公園」駅東口より徒歩3分。平成18(2006)年にオープンしたお店は、豊かな緑に包まれた「戸田市こどもの国」の向かいにお店を構えている。隣接する雑貨店「WATER」とならび、古木と緑をふんだんにあしらった外観は手作り感とやさしさにあふれ行き交う人にも癒しの空間を提供している。

mameshiba珈琲 店内
mameshiba珈琲 店内

4坪ほどのこぢんまりとした店内には4席ほどのカフェスペースが設けられ、テーブル代わりのレトロなミシン台やアンティークの家具が郷愁を誘う独特な雰囲気を醸し出している。来店するファンの客層は幅広く、散歩途中の親子連れから買い物途中の婦人、出勤前に立ち寄る男性ビジネスマンなどその感性に魅了された人は数多い。

3代目となる店長の馬場さんも「cafe SHIBAKEN」から「mameshiba珈琲」の店長として抜擢されたベテランで、まるで店内の風景の一部のようにその人柄がお店の雰囲気と調和している。ゆっくりとお湯を差し丁寧に珈琲を入れる様子もまたおだやかで、古時計の「コーン、コーン」と乾いた音が鳴ればまるで時の流れがゆるやかになったのような錯覚すら覚える。店先には循環バスの「toco」や通勤通学途中で行き交う人も多く、扉を一枚隔てただけでまったく時の流れが違う空間がそこにあることに驚かされる。

珈琲 イメージ
珈琲 イメージ

深煎りの珈琲をいただきながら過ごす時間は何とも形容し難く贅沢なひとときで、苦みと酸味の輪郭のはっきりとしたその風味も日常を忘れさせてくれる大切なエッセンスに感じられた。同店で扱う珈琲豆は同じく戸田市内で評判の自家焙煎珈琲「豆蔵」から仕入れているもので、「まめしばブレンド」はホットコーヒーでのみ味わえる当店のおすすめだ。また月替わりで提供される銘柄も個性が際立つ内容で、訪れる度にあらたなテイストに出会えるアイスコーヒーもまた格別だ。

珈琲 イメージ
珈琲 イメージ

その他にも珈琲を使用していない「チョコみるく」も好評で、ココアといちごのさわやかな甘みは子どもにも人気のようだ。また6月中旬頃から9月末まで提供される「氷」は、いちごやブルーハワイ、レモン、ピーチ、マンゴーのほか、“黒みつきなこ”や“黒みつ抹茶”と名付けられたトッピングもあり、大人のためのささやかな贅沢も演出してくれる。

毎年9月末に開催される上戸田商店会の「ゆめまつり」や10月末のハロウィンなど地元のイベントにも積極的に参加しているため、散歩がてらぜひ一度その雰囲気を味わいに訪れてみたい。

mameshiba珈琲
所在地:埼玉県戸田市本町1-24-2 
電話番号:048-432-3999(雑貨店WATERと共用)
営業時間:【平日】9:30〜20:00(12時から1時間休憩あり)、【土日祝】11:00〜19:00
定休日:日曜日、祝日、隔週月曜日

http://nonohanaya.exblog.jp/





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