味彩 中々

味彩 中々
味彩 中々

居心地の良い居酒屋というのは数あれど、“キャパシティーの広い、懐の深い居酒屋”という条件を加えると、該当する居酒屋の数は格段に下がることとなる。朝霞駅南口より徒歩1分の便利な地にある「味彩 中々」は、この厳しい条件で燦然とした存在感を放つ希少な店だ。

味彩 中々
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まず、座席のタイプが幅広い。大人数の宴会から気の会う仲間やカップル、あるいは“おひとりさま”まで、どのような形態でも座をしつらえてもらえる。席数自体は88。掘りごたつ式の座席をはじめ、かまくら型の半個室、テーブル席、カウンター席とバラエティー豊か。カウンター席は2種あり、窓際のカウンター席からは平成19年に整備が完了した朝霞駅前ロータリーの風景を眺めながら杯を傾けられる。

味彩 中々
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こちらの画像もカウンター席。目の前に酒瓶がズラリと並んでいる。よく見ると、この酒瓶たち、ことごとく“プレミアムもの”と呼ばれるものばかり。マニア垂涎の貴重な焼酎が一堂に会する、左党にとってはたまらない席だ。この焼酎の充実ぶりこそ、味彩 中々の懐の深さを示す最たるものだ。「当店にはたいていの種類のお酒があると思います」と胸を張るのは、焼酎アドバイザーにして唎酒師(いずれもSSI公認)の資格を持つ店長。自身も酒が好きで、納得できるものを置いているという。

味彩 中々
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味彩 中々では、料理のバラエティーにも幅広いものがある。今回チョイスしたのは、豊富な九州の焼酎にも合う宮崎の郷土料理「チキン南蛮」と、ユニークなオリジナル料理「真っ赤なサラダ」、日替わりで出てくる一品料理の中から「サンマの刺身」。チキン南蛮は、やわらかい鶏肉と、甘酢に漬けた衣がジューシー。タルタルソースに入った粗みじんのゆで卵がほっくりとした味のアクセントになっている。

味彩 中々
味彩 中々

今回、アツアツの料理に汗をかいていたところ、店長がそっとうちわを持って来てくれた。スタッフはスタッフで「お水のお代わり、お持ちしましょうか?」と笑顔を向けてくれる。この感じの良さに、一度来た客は大半が常連になるらしい。店長は、来店客の名前を聞いたら、言葉を交わすときになるべく名前を呼びかけるようにするという。店の人に名前をおぼえてもらってうれしくない人は、あまりいない。こうして味彩 中々は9年前のオープン以来ファンを増やし、「酒に料理に雰囲気、すべてにおいてキャパシティーの広い、オールマイティーな店」として愛されてきたのだろう。

※本文内の価格等は掲載時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

味彩 中々
所在地:埼玉県朝霞市本町3-1-50 
電話番号:048-464-2682
営業時間:17:00~1:00(L.O.0:30)*日曜は~24:00(L.O.23:30)
定休日:無休
http://r.gnavi.co.jp/g354200/





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